内田英範さん
「SMが判断できるんです。ドSの人が触ろうとするとガチ噛みします」
ということで記者が指を差し出してみると…
「Mだね」
「これMなんですか」
居合わせたお客さんにもやってもらいました。
お客さん
「あーん、痛い」
夜な夜な繁華街に出没するユニークなコンビですが、実は毎日出かけているのにはちゃんとした理由がありました。

内田英範さん
「一番は、万が一自分の手から離れた時にちゃんと家に帰ってこられるように。近所や地形を覚えさせる意味で連れ回しています」
飼い鳥が飛んで行ってしまい帰ってこない、いわゆるロストしてしまった際に、ラフターくんが自分の家に戻って来られるように、という思いから毎日の散歩が始まったそうです。
繁華街の有名人フクロウおじさん。ふと飲みに入ったお店で、あなたも遭遇するかもしれません。














