博多祇園山笠のスタートとなる来月1日の飾り山笠公開に向けて市内13か所で飾り付けが始まりました。
福岡市中央区のマークイズ福岡ももちでは「十二番山笠福岡ドーム」の人形などが運び込まれ、人形師や山大工の手で飾り付けが始まりました。
この飾り山笠は例年、福岡paypayドーム前の屋外に設置されてきましたが、今回から大雨や台風の影響を受けない屋内に移されました。
躍動感あふれる高さ12メートルの山笠をこれまでとは異なる角度から楽しめます。
見送り人形師・川崎修一さん
「宮本武蔵と佐々木小次郎の昔から名高い一騎打ちを表現しました。久しぶりに全部の山笠(やま)が元気よく動くことを願っております」
RKB堤千春「天神のソラリアプラザでも、飾り山笠の準備が進められています。繊細ながらも勇壮な人形の表情が、間近で見るとよく分かります」
「十六番山笠ソラリア」では、飾り山笠の表に、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が刀を振りかざし、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治する場面が組み立てられました。疫病退散の願いを込めているということです。
来店客「福岡の祭り、これがあるとワクワクする」
今年の山笠は3年ぶりに勇壮な追い山笠が実施されることになり、櫛田入りを間近で見られる桟敷席のチケットは300枚がわずか11分で売り切れたということです。
来月1日には市内13か所の飾り山笠が一斉に公開され、祭りがスタートします。
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