ミャンマー北東部で27日、複数の少数民族武装勢力がクーデターで実権を握る軍への大規模な攻撃を始め、地元の空港が封鎖されるなど戦闘が激化しています。

ミャンマー北東部シャン州にある中国との国境に近い地域で27日、3つの少数民族武装勢力が共闘し、ミャンマー軍への大規模な攻撃を開始しました。

武装勢力側は、軍事独裁政権の打倒が目的だとするこの作戦で、軍の兵士ら13人が死亡したとしていますが、双方に多数の死傷者が出ている可能性もあります。

また、現地メディアによりますと、軍の管理下にある幹線道路や地元のラシオ空港が武装勢力による攻撃で封鎖されるなど、戦闘は激しさを増しています。