「袴田事件」の再審初公判は午後5時前に閉廷し、その後、検察と弁護団双方による記者会見が行われます。
弁護団の会見は、午後5時半前から始まりました。初公判を終えた直後、袴田巖さんの代わりに法廷に立ち「弟に真の自由を」と訴えた姉のひで子さんがインタビューに答えました。
<袴田ひで子さん>
「こんなもんかなと思って。初公判というものは初めてで(巖さんと話したことは?)しっかり言えたので、それはよかったと思う」
会見のポイントです。
弁護団は「検察官の冒頭陳述などは、従前の確定判決の域を出ない。こちらの疑問に答えず、漫然と立証している形で憤りを感じる」とコメントしました。
一方、検察側は「我々は我々の立証を進めていく」と話しています。
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