山梨県内のフリースクールの代表らの団体が、不登校の児童や生徒の教育機会を確保する条例の制定などを求める要望書を県教育委員会に提出しました。

県教委に要望書を提出したのは山梨県フリースクール連絡会です。

要望書では学校復帰を目的とした従来の不登校対策ではなく、学びの場を自由に選べる条例の制定や出席扱いの認定を統一するガイドラインの策定など3項目を求めています。

一般社団法人ワンオブハート代表理事 中西紀二さん:
これからの本当の意味での不登校対策というのは、官民一体となった対策が必要で大きな課題だと思う。

県教委はフリースクールとの連携を深めながら要望書について検討し、不登校支援に力を入れていきたいとしています。