志布志市の住宅地で、特定外来生物に指定されているアルゼンチンアリが確認されました。住宅地での確認は九州で初めてです。
アルゼンチンアリは、体長およそ2.5ミリの淡い黒色をした褐色の小型アリです。
鹿児島県によりますと、環境省がことし7月に志布志港で行った定期調査でおよそ200匹のアルゼンチンアリを確認しました。その後、志布志港の周辺でも生息調査を行ったところ、港からおよそ1キロ離れた住宅地で、今月5日に複数のアルゼンチンアリが確認され、13日にも、数百匹が見つかりました。住宅地でのアルゼンチンアリの確認は九州で初めてです。
アルゼンチンアリに毒はないものの、繁殖力が強く在来のアリを駆逐する恐れがあります。県は志布志市と連携し、薬剤を撒くなどの対策をとるとともに、住民に市販の殺虫剤などで駆除するよう呼びかけています。
注目の記事
サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】









