「東京モーターショー」から名前が変わり、4年ぶりの開催となる「ジャパンモビリティショー」が報道陣に公開されました。EVや自動運転など世界の各メーカーが新技術を競います。
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長
「クルマ屋らしいバッテリーEVを作る。クルマ作りの原理原則に立ち返って航続距離などの基本性能はもちろん、バッテリーEVでしかできない価値を実現していくことです」
トヨタ自動車が公開したのは、次世代のEV=電気自動車です。
きょう初めて公開されたこちらのEVはレクサスブランドで、2026年に投入する予定。バッテリー性能の向上で、▼航続距離は従来の1.7倍の1000キロに。▼充電時間も30%短縮され20分で完了できます。
一方、ホンダが公開したのは「自動運転タクシー」。2026年から都内でサービスを開始予定です。
ホンダ 三部敏宏 社長
「より効率的に、より有意義に使えるモビリティはとても大きな価値がある。大人6人がゆったり座れる空間なら、移動していることを忘れるぐらい快適で充実した時間を過ごせる」
一定条件のもとで完全な「自動運転」を行う「レベル4」に対応し、運転席はありません。
また、今回の展示会はSUBARUが「空飛ぶクルマ」を公開したほか、ロボットなど様々な未来の乗り物が展示されていて、自動車だけではない総合型のイベントになっています。
今月28日から一般公開されます。
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