いわゆる「袴田事件」の再審=やり直し裁判の初公判を10月27日に控え、被告人の立場である袴田巖さんについて、裁判所が出廷を免除することを決めたことが明らかになりました。
袴田さんの再審が開かれる静岡地裁では27日、初公判を前に裁判所、弁護団、検察による最後の3者協議が開かれました。
この3者協議で、裁判所は袴田さんの出廷について「強制はしない」と免除を認めたということです。
袴田さんは、長年の収監によって精神的に不安定な状況が続く「拘禁反応」であると精神科医による診断を受けています。症状を悪化させる可能性があるなどとして、弁護団は出廷の免除を求めていました。
27日の初公判の罪状認否については、刑事訴訟法で被告人不在の場合、「補佐人」が務めると決められています。このため、巖さんの「補佐人」である姉のひで子さんが務めることになるということです。
注目の記事
「生き残っていいのだろうか」99歳の祖母が初めて語った戦争 住吉光アナウンサーが聞いた81年間の思い【フロムナガサキ未来へつなぐ ②】

「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

「見た目が怖い」「ピー音が不安」カラーバーって何?アンケートで3割がネガティブな印象 ホラー作品の演出にも

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」









