プリンセス駅伝in宗像・福津
6区間 42・195km(22日宗像市・福津市)
九電工にとって、今年は去年の雪辱を果たすレースになるはずだったが・・・
女子駅伝の実業団日本一を決める「クイーンズ駅伝」の予選会、「プリンセス駅伝」が宗像市と福津市を舞台に行われた。去年は2位だった九電工、優勝したパナソニックとの差はわずか6秒だった。それだけに、今年は「優勝」の二文字をチーム目標に掲げて、1年間練習に取り組んできた。
1区はキャプテンの唐沢。序盤から先頭集団の前にポジションを取り、トップと5秒差でタスキ渡し。チーム3本柱の1人として役目を果たす。
2区はルーキーの羽江。本調子ではなかったか、区間24位。チームは13位に後退する。
このピンチを救ったのが3区の林田。タスキを受け取ると、次々と前のランナーを追い越し、7人抜きの快走を見せた。6位でキプケモイ・ジョアンにリレー。この区間でも順位を上げて3位。トップとの差は23秒に縮まり、逆転は5区のエース逸木に託された。
去年この区間で区間新を出している前キャプテンは、ジワリジワリと先頭との差を詰める。しかし5区はアップダウンの連続。「去年と比べて7割くらいの状態」と本人が話したように、終盤でペースダウンしてしまった。それでも2位でアンカーに繋ぐ。岩谷産業とは48秒差。ここでタスキを受け取ったのは大卒ルーキーの野崎だった。
今回、九電工がエントリーした選手は8人。うち2人は体調不良というギリギリのチーム状態の中で、100%の戦いは難しかったのかもしれない。結果は4位。去年の雪辱を果たすことは出来なかった。
11月の「クイーンズ駅伝」では、他チームから移籍してきた新戦力が加わる。去年はシード権獲得の8位と5秒差で9位だっただけに、選手たちのモチベーションは高い。
日本一を決める舞台に向けて、選手たちは約1カ月間、爪を研ぐ。
なお、TOTOは28位におわり、6年ぶりのクイーンズ駅伝出場とはならなかった。
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