きょう未明、硫黄島から850キロ離れた太平洋上の漁船で釣り上げたマグロが暴れた際に乗組員が持っていた包丁が首に刺さり、海上自衛隊の水陸両用の救難機が出動し、病院に運ばれました。
きょう午前3時ごろ、硫黄島から東におよそ850キロメートルの排他的経済水域内の海で漁をしていた「第八大鳥丸」の所有者から「解体中の魚が暴れ、持っていた包丁が喉に刺さり、乗組員1人がけがをした」と海上保安部に通報がありました。
第三管区海上保安部によりますと、乗組員のインドネシア人の男性(42)が釣り上げたマグロを解体している際にマグロが暴れ、持っていた包丁で首を切るけがをしたということです。
海上保安部から要請を受けた海上自衛隊が水陸両用の救難機を派遣し、男性は1500キロ余り離れた海上自衛隊・厚木基地に運ばれ、その後、神奈川県内の病院に搬送されました。男性の意識はあり、命に別状はないということです。
「第八大鳥丸」は高知県室戸市で登録されている19トンの小型のはえ縄漁船です。
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