大分県の農林水産物の魅力を発信するおおいたみのりフェスタが別府市で始まり、初日の21日は多くの人で賑わいました。

新型コロナの影響で去年とおととしは入場制限を設けて実施されたおおいたみのりフェスタ。今年は4年ぶりに通常規模での開催となり、別府公園の会場には新鮮な野菜や魚介類のほか、加工品を販売するコーナーなど170を超えるブースが出店しました。

初日の21日は家族連れなど多くの人が訪れ、お目当ての品を買い求めていました。

おおいたみのりフェスタは22日も別府公園で開催されます。