政府が近くまとめる経済対策をめぐり、鈴木財務大臣は物価対策としての所得税の減税を検討することと、防衛力強化のための増税の議論は「矛盾しない」という認識を示しました。
鈴木俊一 財務大臣
「防衛関係費のような恒常的に必要な経費は税制措置によって安定的な財源を確保することが大切。物価高騰等に対する対策、国民の生活を守る対策、これとは矛盾しない」
鈴木大臣はこのように述べ、防衛力強化のための増税の議論と物価高対策としての所得税の減税の検討は別だという認識を示しました。
その上で所得税の減税については「制度の仕組み方により家計や財政への影響は変わってくる。一概にメリット・デメリットは申し上げられない」と述べるにとどめ、所得税の減税の是非については明言を避けました。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









