18日、宮城県大崎市内の交差点でトラックと軽乗用車が衝突する事故があり、軽乗用車に乗っていた89歳の女性が死亡したほか、2人が重軽傷を負いました。

18日午後1時40分頃、大崎市鹿島台広長の市道交差点で南に向かって走っていたクレーン付きトラックと東に向かっていた軽乗用車が衝突しました。

この事故で軽乗用車の助手席に乗っていた大崎市鹿島台深谷の無職・門間壽美子さん(89)が出血性ショックのため大崎市内の病院で死亡が確認されました。

また、運転していた50代の女性が鎖骨を折るなどの大けがをしたほか、後部座席の60代の男性が全身打撲のけがを負いました。2人は門間さんと同居する家族だということです。

警察は、トラックを運転していた大崎市古川稲葉の会社員・菅原和志容疑者(31)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。菅原容疑者にけがはありませんでした。現場は信号機が無くトラック側に一時停止の標識がある交差点で警察は、菅原容疑者が安全確認を怠ったとして事故の原因を詳しく調べています。