プロキャリアは意外な形でスタート

今年でプロ10年目の長澤選手ですが、異色の経歴の持ち主で、そのプロキャリアは意外な形でスタートしました。

長澤選手:
「プロになる前からいずれ活躍して海外でプレーしたいという思いは持っていて、(大学時代)オファーをいただいて、これは自分の人生ですしチャレンジしたいと思いました」

プロ入り前の専修大学時代、その才能にを目つけたドイツリーグのケルンからオファーを受け、卒業後、単身ドイツへ。当時はJリーグを経由して海外に移籍するのが通例だったため、それは前例のない海外挑戦でした。

長澤選手:
「僕は大学から行ったんで、年俸も全然高くないですし、通訳も最初つかなかったですし、家も自分で探して、最初はケルンの体育大学の寮に入ってみたいな。苦しかったですけど、飛び込んで大変な経験をしたことは、今となってはすごくいい経験だったなと思いますし、そういうチャレンジと決断をしてよかったなと思ってます」