ベガルタ仙台の長澤和輝選手は、Jリーガーでは珍しい、大学を卒業して即海外でプレーするなど異色の経歴を持ちます。さらに長澤選手にはもうサッカー選手とは別のもう1つの顔がありました。それは…。

長澤選手、ベガルタ仙台に移籍

Jリーグ屈指の実力者が仙台へ。8月3日、ベガルタが長澤選手の獲得発表をするとサポーターのみならず、多くのサッカーファンが反応しました。

そのままJ1で戦う選択肢もあった中、移籍を決断した理由は…。

ベガルタ仙台 長澤和輝選手:
「人の縁がまず大きいかなと、浦和の時に一緒にやっていた堀監督が今仙台で戦ってるというのがまず一つと、去年、怪我をしてそこからシーズン途中からは出てたんですけど、なかなかスタートから出るのもそんなに多くなくて、僕自身、心機一転、ここでチャレンジしたいと思いました」

大きな期待と覚悟を胸に、ゴールドのユニフォームに袖を通した長澤選手。加入後すぐにボランチに定着すると、持ち前の攻撃センスと危機察知力で攻守に安定感をもたらし、2ケ月半ぶりのリーグ戦勝利に貢献。プレーのみならず常に先頭に立って声を出し、背中でチームを引っ張っています。

長澤選手:
「チームとしては我慢強くが戦える時間も増えてきたと思いますし、得点の匂いも少しずつしてきたと思います。1人1人が自覚を持って本当に勝ちたいと思ってやるべきだと思いますし、言葉って伝達すると思うのでどんどん発信していければいいと思います」