福岡県うきは市に誕生したラグビーチームが、市や地元の高校などと連携協定を結びました。
連携協定を結んだのはうきは市、うきは市商工会、浮羽究真館高校、そして今年4月に発足したラグビーチーム「ルリーロ福岡」の4者です。
「ルリーロ福岡」は、うきは市に拠点を置く地域密着型のラグビーチームで、廃部となった社会人チームの選手などで構成されています。
市や商工会は就労面で選手たちをサポートし、チームは社会人リーグやリーグワンを目指しながら、地元の高校生の育成にあたります。4者は、今後も連携しながら地域の活性化や地方創生の取り組みを進めていきます。
注目の記事
「赤ちゃんにはなるべくあなたの母乳を」牛乳パックの“広告”に賛否 50年続く表現めぐりSNSで様々な意見

「市民に信を問う」“学歴詐称”疑惑で不信任決議を受けた静岡・伊東市の田久保市長、議会解散を選択 「伊東市がどうなっても関係ない」市民からは怒りの声【news23】

“あと1個”や“残り1分”「ダークパターン」の可能性、“ひっかけ型”で定期購入も【Nスタ解説】

【最新】女子中学生をはねとばした”危険運転” 事故から2週間...中学生は未だ意識不明 ドライバーは "停車した車" を追い抜き命を危険に...「危険運転」とは何か 事故の状況からわかる恐ろしさとは(山形・酒田市)

「胸がなくても大丈夫」乳がん公表の梅宮アンナさん…闘病から電撃結婚までを語る 家族への願い「変わりなく接してほしい」

【初密着】110番通報を受ける『大阪府警・通信指令室』 約2割は"迷惑通報"など緊急性なし「何千回も同じ内容でかけてくる」 それでも府民の命を救うため「どんな声にも耳を傾ける」
