バレーボール・Vリーグ男子が14日に開幕し、2試合が行われた。元日本代表主将の柳田将洋(31)が移籍した発足2年目の東京グレートベアーズは敵地(大阪・スカイアリーナ)で行われたサントリーサンバーズに1ー3(25-16、19-25、22-25、17-25)で敗れ、開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。
中国・杭州で開催されたアジア大会で2大会ぶりにメダルを日本にもたらした柳田や深津旭弘(36)が今季から加入した東京GB。5月に行われたアジアクラブ選手権で優勝したサントリーを相手に第1セット、25ー16で奪い先制する。
第2セットは序盤、サイドアウトが続くが中盤にサントリーに6連続得点を許す。追う展開となった東京GBは柳田のスパイクなどで18ー24としたが、振り切られ19-25で第2セットを奪われた。
セットカウント1-1とした第3セットは柳田、アラウージョ(32)を中心に得点を重ねるもサントリー・アライン(22)のブロックにつかまり22-25と2セットを連取された。第4セットは序盤に5連続失点し、点差を詰めることができず17-25でセットカウント1-3で逆転負けを喫した。
パリ五輪の予選となったワールドカップに登録された日本代表選手がリーグの規定で開幕戦に出場できず2試合が延期。サントリーも今季加入した小野寺太志(27)が試合に出場できなかったが会場に元気な姿を見せた。
【14日のVリーグ結果】
サントリーサンバーズ 3-1 東京グレートベアーズ
日本製鉄堺ブレイザーズ 3-1 東レアローズ














