10月14日は、およそ150年前に日本で最初の鉄道が開通したことを記念する「鉄道の日」です。JR新山口駅では、全国から集めた駅弁を販売する「駅弁まつり」が始まりました。


関谷名加アナウンサー:「新山口駅の南北自由通路に、全国から36種類の駅弁が集まりました。現在、商品の温度確認が行われ、食中毒対策にも力を入れています。駅弁まつり、まもなく始まります」

イベント前からおよそ50人が列を作り、開始と同時にお目当ての品を次々と手に取っていきました。

10月14日は、1872年に新橋・横浜間で初めて鉄道が開通した「鉄道の日」で「駅弁まつり」は制定30周年を記念して開かれました。

北海道の「いかめし」や福岡の「かしわめし」。


全国各地の特色ある駅弁がずらりと並びます。
かごいっぱいに購入した人もいました。

山口市の男性:「(何個買われたんですか)きょうは10個買いました(何人用で?)4人家族なんですけど、昼夜で食べ比べしようということで、チラシを見て来ました」

広島駅弁当鉄道部・夏目祐課長:「そこのご当地名物とか、昔から愛されてきた食を通じて、旅情を感じていただけることが(駅弁の)1番の魅力だと思っております」

こちらは、山形の「牛肉どまん中」。山形県産米「どまん中」の上に牛そぼろと牛肉煮をのせた牛丼風の弁当です。



関谷名加アナウンサー:「甘みの強い甘辛いタレが牛肉にしっかりしみていて、これはおいしいです」「山口からはかなり遠い山形県の味が楽しめるのも駅弁の魅力ですよね」

600個が用意され、開始早々に完売した商品もありました。
「駅弁まつり」は10月15日まで開かれます。各日1500個が用意され、売り切れ次第終了ということです。