厚生労働省が毎年公表している「過労死白書」に初めて芸能界のハラスメント調査の結果が盛り込まれ、俳優やスタントマンのうち20.4パーセントがセクハラなどを受けた経験があることがわかりました。

被害の種類は、▼「性的な関係を迫られた」が11.1パーセントで最も多く、▼「仕事の関係者に必要以上に体を触られた」が10.2パーセント、▼「恥ずかしいと感じるほどの体の露出をさせられた」が9.3パーセントなどとなっています。

また、声優とアナウンサーでも、セクハラなどを受けた人は25.7パーセントに上っています。

政府は、「業界団体などが中心となって、ハラスメント対策を取り組むことが望ましい」としています。