なぜ沖縄はかける派がこんなに多い?ハウス食品に聞くと
沖縄がシチューをごはんにかける割合が高い理由についてハウス食品 食品事業一部の亀田さんは「沖縄県にはタコライスなどに代表される『混ぜて食べる』食文化があり、ワンディッシュの習慣が根強いことが考えられる」と話しています。
ちなみにRBC報道部で統計を取ってみると、81%がかける派となっていて「かけない食べ方が分からない」などといった意見のほか、「親はかけない、子どもはかける」といった家庭内でも食べ方が異なることなどが分かりました。またわける派は県外出身のスタッフが主でした。