家庭で気軽に食べられるメニューのひとつ『クリームシチュー』。その見た目や味から西洋料理のように思われますが、実は日本発祥の料理なんです。

このクリームシチューをめぐり、たびたび勃発するのが、ごはんに“かけて”食べるのか、“わけて”食べるのか、意見が分かれるいわゆる『わけかけ論争』。
ことしハウス食品がことし2月、各都道府県ごとに10~60代の男女180人ずつ、計8,460人を対象にインターネット調査を実施。わける派とかける派のどちらが多いのか、そして地域によって差があるのかなど、その結果が明らかになりました。