JR東日本は、将来的に山手線の全ての編成で車内の防犯カメラのリアルタイム映像を指令室から確認できるようにすると発表しました。

JR東日本によりますと、車内で非常通話装置が使われた時などに防犯カメラのリアルタイム映像を指令室で確認できるシステムを今年度中に山手線1編成で導入して、効果を検証します。

そのうえで、将来的には山手線のすべての編成で導入するということです。

これまで、一部の車両では乗務員室からリアルタイム映像を確認できましたが、指令室でもすぐに事態を把握して対応できるようにするのが目的だとしています。

JR東日本は「安心して鉄道を利用してもらえるよう、引き続き、車内のセキュリティ向上に努める」としています。