全国の高校生が魚を使った缶詰のアイデアを競う「LOCALFISHCANグランプリ」で、愛媛県大洲市の長浜高校水族館部が開発したブリの中落ちの缶詰が最優秀賞に輝きました。
全国の高校から57チームが参加した今年の「LOCALFISHCANグランプリ」は、大洲市の長浜高校水族館部など9チームが決勝に進み、東京で9日、生徒たちがプレゼンを行いました。
長浜高校水族館部は、愛媛特産の養殖ブリを三枚おろしにする際、「中落ち」が固いため魚のエサになっていることに着目し、食べやすく加工したコチュジャンベースの缶詰を開発。去年の大会で審査員から「固い」と指摘されたことを受け、骨を酢に漬けてやわらかくするなど完成度を高め、再び全国の頂点に挑みました。
(生徒)
「たくさんの方と作り上げたこの缶詰でフードロス削減を目指します」
そして、審査の結果、見事、最優秀賞に!
(生徒)
「この瞬間を2年間待ち続けていたので本当にうれしい。
これからはより良い商品化に向けて3人で頑張っていきます」
長浜高校の生徒たちは脂がのっておいしいブリの中落ちの活用が広がることを期待しています。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









