アフガニスタンを襲った地震について、これまでに2400人以上が死亡したとイスラム主義組織タリバンの暫定政権が発表しました。

アフガニスタン西部・ヘラート州では、7日にマグニチュード6.3などの地震が相次ぎ、大きな被害が出ています。

こうしたなか、タリバン暫定政権の担当者は8日、ロイター通信の取材に対し、これまでに2445人が死亡、2000人以上がけがをしたと明らかにしました。被害があった地域では、土やれんがでできた建物が多く、1320の住宅が損壊したということで、現在も救助活動が続けられています。

アフガニスタンでは、去年6月にもマグニチュード5.9の地震が起き、1000人以上が犠牲となりました。