鹿児島県を訪問中の天皇皇后両陛下は県内の移動のため、即位後初めてフェリーに乗船されました。
特別国体観戦などのため鹿児島県を訪問中の両陛下は午前9時半すぎ、鹿児島市の鴨池港に到着されました。
両陛下は雨の中、集まった人たちに手を振り、チャーターした臨時便の甲板からも手を振られていました。
フェリーに乗船するのは即位後初めてとなる両陛下は薩摩半島から大隅半島まで鹿児島湾を横断し、垂水市までおよそ30分間の海上移動を楽しまれました。
船の中で両陛下は鹿児島県の近況について関係者からの説明を聞き、天皇陛下は地図を見ながら桜島の近くにある新島について「この島はどういう島ですか?」などと尋ねられていたということです。
その後、両陛下は市内の体育館で特別国体競技のフェンシング成年男子フルーレ1回戦の会場に足を運び、熱心に試合を観戦されていました。
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