サルが目撃されたという情報を受け、あいテレビは6日、愛媛県にある松山城の二之丸史跡庭園を取材しました。
(二之丸・堀之内管理事務所・向井麻衣さん)
「(サルが)座っているようなかたちで、近づいてきた私たちスタッフの方をちらっとみて、塀伝いに走って逃げて行ったというかたちです」
サルが目撃されたのは、5日午後2時ごろ。
二之丸史跡庭園の北側にある塀にサル1匹が座っているのを清掃スタッフが見つけ、管理事務所の職員に知らせたということです。
(二之丸・堀之内管理事務所・向井麻衣さん)
「結構離れた場所からみても大きいサルだなというのがわかったので、大人のサルかなと。こんな身近にサルがいるなんて、驚きでちょっと怖かった」
このインタビューの後、なんと、庭園の端に1匹のサルが姿を現わしました。
午後2時頃…
(リポート)
「いました!ネットの裏です。あの奥に、いました!山の中に走っていきました」
取材班が近づくと、サルは素早く城山に逃げていきました。
このおよそ1時間後には、子どもとみられる別のサルが山の中にいるのを確認しました。
庭園の事務所によりますと、これまでに人が襲われるなど被害は確認されていないということです。
(観光客)
「けっこう街中なのに、意外だと思う。ちょっと怖いですね」
(散歩中の男性)
「これだけの城山だから、(サルが)いてもおかしくはない」
サルが目撃された現場は、松山城本丸への登山口にも近く、多くの観光客も利用することから、松山市は、周辺に貼り紙をしたり、園内に放送をしたりしてサルを見かけても近づかず、食べものを与えないよう注意を呼びかけています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









