愛媛県西条市の高橋敏明市長による職員へのパワハラ問題で、あさっての市議会最終日に、市長への不信任決議案が提出されることが分かりました。
高橋市長のパワハラ問題をめぐっては、西条市が設置した調査委員会が、2件を認定したと議会で報告していました。
これについて市議会は、市長から被害者への謝罪が問題発覚から2週間後で、余りにも遅いと指摘。
さらに、高橋市長が議会では反省を述べる一方、支持者が会合で行った「職員と議会にはめられた」という発言も訂正せず、議会や市民を欺いていると批判しました。
そのため、市議会は高橋市長による公正で円滑な市政運営は不可能だとして、不信任決議案を提出することになったということです。
出席議員の4分の3以上が賛成すれば可決され、そうなれば、高橋市長は10日以内に、議会解散か失職するかの選択を迫られます。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









