愛媛県西条市の高橋敏明市長による職員へのパワハラ問題で、あさっての市議会最終日に、市長への不信任決議案が提出されることが分かりました。
高橋市長のパワハラ問題をめぐっては、西条市が設置した調査委員会が、2件を認定したと議会で報告していました。
これについて市議会は、市長から被害者への謝罪が問題発覚から2週間後で、余りにも遅いと指摘。
さらに、高橋市長が議会では反省を述べる一方、支持者が会合で行った「職員と議会にはめられた」という発言も訂正せず、議会や市民を欺いていると批判しました。
そのため、市議会は高橋市長による公正で円滑な市政運営は不可能だとして、不信任決議案を提出することになったということです。
出席議員の4分の3以上が賛成すれば可決され、そうなれば、高橋市長は10日以内に、議会解散か失職するかの選択を迫られます。
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