大規模な火災に見舞われた北九州市の旦過市場一帯の復興を支援するため、地元の自治会が寄付金を贈りました。

21日、北九州市小倉北区の自治会組織「小倉北区自治総連合会」が、寄付金20万円を「旦過市場商店街」が加盟する「小倉中央商業連合会」に贈呈しました。
この寄付金は、今年4月に大規模な火災に見舞われた旦過市場一帯の復興にあててもらおうと、自治会費などから出されたものです。

小倉北区自治総連合会 肝付太郎会長「自分のおふくろも旦過で魚屋を50年、自分自身も心を痛めた中なので、一日も早く元の姿になっていただきたい」

受け取った「小倉中央商業連合会」の瀬口理事長は「復旧対策会議で何に使うか決める。皆さんが納得できる使い方をしたい」と述べています。
旦過市場のがれきの撤去については、23日から関連する工事が始まり、今年8月に終了する見通しとなっています。