10月1日、神奈川県箱根町の芦ノ湖で名産として知られるワカサギの刺し網漁が解禁されました。

網にかかる10センチほどの銀色の小さな魚。漁師がひとつひとつ丁寧に外しているのは、箱根町の名産品・ワカサギです。

芦ノ湖では1日、今シーズンのワカサギの刺し網漁が解禁され、およそ6.5キロが水揚げされました。芦ノ湖のワカサギ漁は大正時代から始まり、毎年、箱根神社を通して皇室にも献上されています。

地元の漁業組合では網の隙間を大きくし、成長が進んだ大きなワカサギだけを捕まえることで、資源保護にもつなげています。

今シーズンは来年3月までに、およそ3トンの水揚げ量を見込んでいます。