愛媛県内では29日までの5日間に、特殊詐欺の予兆電話が計10件かかっていたことがわかり、警察では「特殊詐欺被害アラート」を出して注意を呼び掛けています。
なお、この電話での被害は発生していません。
警察によりますと、電話の内容は
▼自治体職員を名乗る犯人が「介護保険の払戻金がある」と手続き名目でATMに誘導し、現金を騙し取ろうとするもの
▼電力会社等を名乗る犯人が「契約が暴力団に使用されている」などと不安をあおった後、別の犯人が警察官を装って連絡し、通帳やキャッシュカードを騙し取ろうとするもの
などということです。
警察は
▼自治体や金融機関の職員がATMで保険料や医療費、年金などの払い戻しの手続きを依頼したり
▼警察が通帳などを預かったりすることなどはないとして
▼電話でお金の話になれば会話の途中でも電話を切るよう
注意を呼びかけています。
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