当時10代の男女5人がいわゆる美人局の手口で誘い出した男性に暴行を加え、現金を奪ったとされる強盗傷害事件。
このうち、当時19歳の特定少年の男に対し、金沢地裁は29日、懲役3年を言い渡しました。
男は去年10月、金沢市内の公園で仲間とともにSNSを使って誘い出した男性2人から現金を奪い取ろうと暴行を加え大けがをさせ、このうち1人からは現金1万5000円を奪ったとして、強盗傷害の罪に問われていました。
29日の判決で金沢地裁の野村充裁判長は被害者が大けがをし、現金を奪われている被害結果は重いと指摘。また、遊ぶ金欲しさに犯行に及んだことは身勝手で強い非難に値するとして懲役5年の求刑に対し、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
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