橋の名前が書かれたプレート「橋名板」の盗難が静岡県内で相次ぐなか、藤枝市はさらなる被害を防ぐため、橋名板を固定するボルトを溶接するなど、対策工事を始めました。

藤枝市の運動公園大橋です。9月28日、橋を所有する藤枝市が橋名板を橋に固定するボルトとナットの溶接作業を行いました。

藤枝市では、橋名板の盗難が相次いでいて、被害の拡大を防ぐため、28日から緊急の対策工事を開始。橋によっては、橋名板がアルミなど溶接ができない金属で取り付けられている場合もあり、樹脂で固めるなど素材や構造に応じた工事を行っていくということです。
藤枝市では9月、市内9か所の橋で橋名板29枚の盗難が確認されていて、被害総額は約150万円にのぼります。藤枝市は現在、橋名板がある市内101の橋の中で、対策が必要と判断した場所で作業を行っていく予定です。














