福岡県内で今年作られた日本酒と焼酎の鑑評会の表彰式が開かれました。
福岡市博多区で開かれた「福岡県酒類鑑評会」の表彰式には、服部知事や受賞した蔵元が参加しました。今年7月の鑑評会には日本酒と焼酎あわせて189銘柄が出品され、そのうち20銘柄が県知事賞と県議会議長賞に選ばれました。
この鑑評会は日本酒や焼酎の品質向上を図るために開かれていて服部知事は「福岡のお酒がたくさんの方に愛されることを願っています」と挨拶しました。
注目の記事
「米はあるのに、なぜ高い?」業者の倉庫に眠る新米 品薄への恐怖が招いた“集荷競争”が「高止まり続く要因に」

大阪王将 ドーナツ業界に進出「ぎょーナツ」餃子味、麻婆豆腐味って? 異業種が参入するワケ【Nスタ解説】

1枚500円なのに交換は440円分…農水大臣が「おこめ券」にこだわる理由、百貨店商品券との違い【Nスタ解説】

「武蔵が沈んだ…」部下を思い、涙した初代砲術長・永橋爲茂 戦後なぜ、家族を残し一人島で暮らしたのか #きおくをつなごう #戦争の記憶

「BYD」「テスラ」米中2大EVメーカーが北海道進出《なぜ?》「北海道はブルーオーシャン」寒冷地でEVは普及するのか「ノルウェーでは93%のEV浸透」

「ニュースのYouTubeで自分だと…」50年前の一番乗り兄弟を発見!決め手は“広島カープの帽子” 新潟・阿賀野市『サントピアワールド』









