任期満了に伴う岡山県総社市長選挙がきょう(24日)告示され、現職と新人のあわせて2人が立候補しました。

総社市長選挙に立候補したのは届け出順に現職で5回目の当選をめざす片岡聡一氏と、新人で元兵庫県議会議員の小西彦治氏の2人です。

選挙が行われるのは8年ぶりで、社会福祉の充実やにぎわいの創出などが争点になるとみられます。

総社市長選挙は来月(10月)1日に投票が行われ、即日開票されます。