ニューヨークを訪問している上川外務大臣は、韓国の朴振外相と初めて会談し、両国関係の発展に向け、緊密に連携することで一致しました。

会談は朝食会形式でおよそ1時間行われ、冒頭、朴外相から大臣就任についての祝意が示されました。

今年中の開催を模索している日本・中国・韓国の首脳会談や関連会合について、上川大臣からは議長国である韓国の取り組みを引き続き支持する考えを表明し、両外相は引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

現下の北朝鮮情勢についても意見交換が行われ、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返していることについて深刻な懸念を共有したほか、上川大臣から拉致問題の即時解決に向けた韓国政府の一貫した支持に謝意を表明したということです。

両外相は引き続き両国関係の発展に向け、緊密に連携するとしています。