地球温暖化などを食い止めるためのアクションを呼びかける目的で在京テレビ局6社が共同で制作したキャンペーン動画が、ニューヨークの国連本部で紹介され、高い評価を受けました。
キャンペーン動画・冒頭
「1.5℃の約束 いますぐ動こう、気温上昇を止めるために」
TBSと民放各社・NHKは、国連と日本のメディア155社が参加している気候キャンペーン『1.5℃の約束』の一環として、6局のアナウンサーやキャラクターが一堂に会して地球温暖化や気候変動を食い止めるためのアクションを呼びかけるキャンペーン動画を制作しました。
この動画が20日、国連総会に合わせて国連本部に設置されているSDG MEDIA ZONEで、メディアがタッグを組んで行う、世界でも例を見ないユニークな取り組みとして紹介されました。
国連グローバル・コミュニケーション局 ナネット・ブラウン キャンペーン担当ディレクター
「動画が危機を示し、強く行動を求めるだけでなく、同時に解決策も示している点をとても興味深く拝見しました」
日本ではSDGsの認知度が90%以上という調査結果に国連の担当者からは驚きの声が上がっていましたが、一方で、2030年までの目標の達成が危ぶまれているSDGsに対して、今後メディアがどのような役割を果たせるかにについても意見が交わされました。
TBS 井上波 サステナビリティ―創造センター長
「日本ではSDGsの認知度がとても高い一方で、危機意識はまだ低いので、そこがメディアにとっての課題だと思っています」
テレビ6局が制作した共通動画は、教育現場や地球温暖化に関連するイベントなどで広く活用できることになっています。
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