国連総会出席のためニューヨークを訪問している岸田総理は、イランのライシ大統領と会談し、核合意などについて意思疎通を継続していくことを確認しました。
会談は40分間行われ、両首脳は両国の伝統的な友好関係を一層強化していくことを確認しました。
また岸田総理は、日本としてイラン核合意を一貫して支持している立場から、IAEA=国際原子力機関との共同声明の完全かつ無条件の実施を含めたイランの建設的な対応を求めました。
そのうえで両首脳は、引き続き緊密な意思疎通を継続していくことで一致したということです。
岸田総理は東京電力・福島第一原発の処理水放出についても日本の立場を説明したほか、両首脳はロシアによるウクライナ侵攻、中東情勢及び東アジア情勢についても意見交換したということです。
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