三陸の秋を彩る岩手県山田町の山田祭りは18日最終日を迎えています。大杉神社のみこし行列ではみこしが海を渡りました。
山田祭りは山田八幡宮と大杉神社の祭りを合わせた町最大のイベントです。大杉神社のみこしは震災の津波で全壊しましたが2014年に再建されました。元々は大漁を祈願する大杉神社の神輿行列の最大の見どころは、担ぎ手たちが海に入る「海上渡御(かいじょうとぎょ)」です。神輿会と呼ばれる担ぎ手たちは重さ800キロもある黄金のみこしを担ぎ海へと入ります。岸壁には大勢の人が訪れ大漁や無病息災を祈りながら勇壮な祭りを楽しんでいました。山田祭りは夜8時ごろまで続き、町は熱気に包まれます。
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