石川県内19のうち13の市と町に水を供給している白山市の手取川ダム。猛暑により夏場に雨が少なかった影響で、15日午後7時現在の貯水率は18・7パーセントと、1980年のダム完成以降、夏から秋にかけての期間では過去最低となっています。
渇水の危険性が高まっているとして15日オンライン会議が開かれ、県や電力会社など関係者の間で今後必要となる水の量について話し合われました。
金沢河川国道事務所 西出保 副所長
「今のところは(県民に)節水してもらうところまで至っていないと県から話があったけど、やはり貯水率は低くなっているので大事に水を使ってもらえれば」
手取川ダムはここ2週間で、水位が10メートル下がっていて、今後も雨が降らずさらに10メートル程度下がった場合は、取水制限に向けた議論を本格的に進めることになります。
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