浜松市内で男性の遺体を車に遺棄したとして、男女3人が逮捕された事件で、死亡した男性が事件前、容疑者が住むアパートに出入りしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
死体遺棄の疑いで9月15日午前送検されたのは、解体業の男(38)と解体工の男(46)、無職の女(20)3人です。
警察によりますと、3人は2023年7月頃、浜松市東区で知人の男性(43)の遺体を男性が所有する軽乗用車の中に遺棄した疑いが持たれています。
男性をめぐっては、6月下旬に家族と住む自宅を出てから行方が分からなくなり、男性の母親が7月に行方不明届を提出。警察が8月27日に男性の遺体を発見しました。
捜査関係者によりますと、男性は自宅を出た後、7月頃にも男2人が住むアパートに出入りする姿が確認されているということです。
男性の遺体には殴られたような傷が複数あり、3人が男性の殺害にも関与しているとみて捜査を進めています。
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