高さ20メートルのはしごの上で舞う勇壮な「梯子虎舞」に向け、13日朝、岩手県陸前高田市の集落で巨大なはしごを海水に浸す「梯子出し」が行われました。
「梯子出し」は午前5時から陸前高田市広田町の根岬(ねさき)地区で行われました。住民およそ100人が集まり、長さ20メートル、重さ750キロほどの梯子を力を合わせて倉庫から出し、およそ500メートル離れた漁港に移動させて海水に浸しました。海水をしみこませることで、はしごのきしみを少なくすることが目的です。
「根岬梯子虎舞」は4年に一度例大祭が行われる広田町の黒崎神社の祭りで行われる伝統芸能で、20メートルの高さのはしごの上で虎舞を披露します。200年以上前から伝わり、市の無形文化財にも指定されています。
黒崎神社の例大祭が行われる10月8日に向け、地域を挙げての準備が続きます。
注目の記事
終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測









