極め付きが、今回実施した、大学1、2年生対象の学校体験。島根大学、島根県立大学の学生13人が、5日から6日間、松江市内5つの小中学校で、授業の見学だけでなく指導補助なども体験します。

学校体験プログラムに参加した島根大学教育学部の学生(2年生)
「今までは想像でしかできなかったことが、実際の学校現場に来てみて、『そういうことだったんだ』とか、気付くことが多くて、日々、驚いています」

学校体験プログラムに参加した島根大学教育学部の学生(2年生)
「まだ教員になることをちょっと迷ってはいるんですけど、来年の教育実習とかも含めて、学校現場の良さだったりとかを知って、判断していこうかなと思っています」

最近は「ブラック」のイメージもある「教員」ですが、まずは自分の目で早目に確かめてもらうのが狙いです。

島根県教育庁学校企画課 岡田健裕 課長
「教員の仕事や働き方については、イメージ先行で語られがちでありますが、働き方の実態、魅力、やりがいといったことを自由な立場で体感できる機会をこれからもどんどん提供していきたいと思いますので、是非、そういた機会を、自身の進路を考える上での参考として使っていただければと思っています」

全国で深刻化する教員不足。島根県教委では今後も、様々な対策に取り組んでいきたいとしています。