ジャニー喜多川氏からの性被害訴える当事者の会がきょう午前、日本弁護士連合会に対して人権救済を申し立て、さきほどから会見を行っています。
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は午前11時すぎ、東京・霞が関の弁護士会館を訪れ、日弁連に人権救済を申し立てました。
申し立ては、▼ジャニーズ事務所がジャニー喜多川氏による性加害の実態を調査することや、▼被害者に対して謝罪し被害回復のための措置をとることなどを求めるものです。
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」 中村一也さん
「声をあげられなかった人、今も声をあげる事を悩んでいる人が、少しでも声をあげやすくなる世の中になってほしい。事務所からの直接の謝罪や補償など、救済を受けられる人が1人でも増えれば」
ジャニーズ事務所は今月7日の会見で性加害の事実を認め、被害者への具体的な補償については「法を超えて、訴えをいただいた方たちには真摯に向き合っていきたい」としていましたが、当事者の会は「具体的に実践されるかは未知数」などとしています。
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