学校での髪質・髪型による差別の禁止を求め、人種差別の問題に取り組む市民団体などが文部科学省に署名を提出しました。
人種差別の問題に取り組む市民団体などはきょう、学校での髪質・髪型による差別の禁止を求めて、文部科学省に署名を提出しました。
署名活動は今年3月、姫路市で外国にルーツを持つ生徒が髪型を理由に高校の卒業式に別室で参加させられたことをきっかけにはじまり、これまでに3万7000人以上の署名が集まったということです。
Japan for Black Lives 川原直美さん
「教師が唯一の権力者の学校という世界で、先生が場当たり的に『この子の髪型どうなの』と、その子を排除すると、生徒がどういう気持ちになって、それをどのくらい引きずるのかっていうところまでの想像力を働かせてほしい」
署名活動を行った団体などは提出後に行われた会見で、「学生らしい髪型」といった抽象的な校則の下、教師による主観的な判断が行わているケースが多くあると指摘。
今回の署名をきっかけに、文部科学省には「差別的な行為の禁止や問題のある校則の見直しの通達を行ってほしい」としています。
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