■プロ野球 ヤクルト2ー5巨人 (7日 神宮)
巨人は4カードぶりに勝ち越し61勝61敗1分の勝率5割に戻した。先発・赤星が6回2失点に抑え3勝目、4人のリリーフ陣が無失点に抑え中川が11セーブ目を挙げた。打線は4回に岡本和の38号2ランで先制、同点の6回に丸の犠飛で勝ち越すと9回に、この日、1軍復帰の坂本が17号2ランを放ち突き放した。
ヤクルトの先発・高橋に対して坂本がプロ17年目の2081試合目で初のサード5番、長野を2番レフト、丸を3番センター、門脇を8番ショートのオーダーを組んだ。秋広はベンチスタート。
1回は梶谷は二ゴロ、長野は空振り三振、丸は左飛と三者凡退に終わる。
先発・赤星は今季9度目の登板で試合前まで自身2連勝中で2勝4敗、防御率4.35。1回は内山を遊ゴロ、長岡と山田を連続の見逃し三振と3人で退ける。
2回の攻撃で1死から坂本がヒットも吉川は一ゴロ併殺打に倒れる。
打線は4回1死から丸が四球、岡本和がレフトスタンド中段に38号2ランを叩き込み、2点を先制する。岡本和は21年・自己最多39本にあと1本となった。
赤星は4回2死から山田にツーベース、村上にもライトフェンス直撃のタイムリーツーベースを打たれ1ー2となる。サンタナの三塁線の強烈な打球は坂本が好捕、三ゴロに打ち取った。
赤星は5回に先頭・オスナに左中間スタンドへ19号ソロを放り込まれ、2ー2の同点に追いつかれる。
打線は6回に梶谷と長野の連打で無死二・三塁から丸がセンターへ犠飛を打ち上げ、3ー2と勝ち越す。
赤星は6回1死から長岡にツーベース、山田を遊ゴロ、村上に四球の2死一・二塁でサンタナを二ゴロに仕留める。赤星は6回を投げ89球、5安打、6奪三振の2失点(自責2)で降板。
7回は船迫が1死から澤井にヒット、代打・宮本を遊ゴロで2死一塁となり高梨に交代。高梨は代打・川端と内山に連続四球、2死満塁となり長岡で菊地にスイッチ。菊地は長岡を左飛に打ち取った。
菊池は8回も続投、先頭・山田に四球も村上を一ゴロ併殺打、サンタナを平凡な右飛に仕留めた。
9回の攻撃は1死から岡本和がヒット、続く坂本が左中間スタンド最前列に17号2ランを放り込み、5ー2と貴重な追加点を加えた。
9回は5番手・中川がオスナを遊ゴロ、代打・濱田にヒットも赤羽を空振り三振、代打・青木を三邪飛に打ち取り11セーブ目(1勝3敗)をマーク。
赤星は自身3連勝の3勝目(4敗)を挙げた。














