行政のデジタル化と行財政改革を合わせて推進するための政府の司令塔となる「本部」が、近く行われる内閣改造に合わせて新たに作られることがわかりました。

複数の関係者によりますと、デジタル行財政改革に関する政府の「本部」は、近く行われる内閣改造に合わせて岸田総理の直轄組織として設置され、同時に担当大臣ポストの新設も検討されているということです。

岸田総理は「令和版デジタル行財政改革」を掲げ、国と地方のシステム基盤の共通化で住民サービスの向上をめざすとしていますが、早くもこの新しい「本部」については、デジタル庁との業務の重なりなどを危惧する声も出ています。