群衆事故は100年前の関東大震災でも…

群集事故は、100年前の関東大震災でも。避難民が詰めかけた横浜市の吉田橋。当時の記録にはこんな記述が残っています。

「橋上は忽ち身動きも出来なくなって、人々は苦しい叫びをあげ、押し潰されて死で行く子供や老人があった」(横濱市震災誌 第二冊)
災害時の避難民による群集事故のリスクは現代にも。東日本大震災の際には首都圏でおよそ515万人が帰宅困難となりました。

これは首都圏で大規模災害が起きた際の帰宅困難者のシミュレーション。紫色になっている東京駅周辺や六本木駅周辺など複数のエリアで満員電車並みの混雑になり、群集事故発生リスクが高くなると予想されます。














