1923年9月1日、未曽有の被害をもたらし、9万人が焼死した関東大震災。あれから100年。「防災の日」の1日は大分県内各地で訓練が行われました。大分市では385か所で揺れを想定して身を守るシェイクアウト訓練が行わ…