走る列車で防災意識向上につなげます。青森市にある体験型の防災施設のPRを目的にしたラッピング列車の運行が1日始まりました。

青森駅のホームに到着する青い森鉄道の車両、いつもとは雰囲気が違うようです。

市川麻耶キャスター
「青森県防災教育センターをPRしようと青い森鉄道の車両には4種類のラッピングが施されています」

列車でPRされているのは青森市の県消防学校にある「県防災教育センター」です。運行初日に合わせて、1日は消防学校の職員たちが駅の利用者にマグネットを手渡しながら、119番通報や消火活動、そして震度7までの地震を体験できる施設の魅力を伝えました。

青森県消防学校 工藤弘樹副校長
「県民の防災に対する意識も薄れがちになっているかなと思いますのでぜひ防災教育センターの体験をしていただいていまいちど防災に関する知識を勉強していただくきっかけになっていただければと思っております。」

駅の利用者は
「こういう施設が青森にあるんだなと思ってこれから災害とかも多くなると思うのできちんと備えていけるようにしたいです。」

青い森鉄道のラッピング列車は1車両のみで2024年3月末まで運行されます。