宮下宗一郎知事は8月31日青森市でホタテ加工業者と意見交換しました。


31日行われた宮下知事との対話集会には青森県内のホタテ加工業者5社が出席しました。東京電力福島第1原発の処理水放出を受けて中国は8月24日から国内の水産物の輸入を全面的に停止しており、対話集会では加工業者から海外での販路開拓のためには県の協力が不可欠だという意見が相次ぎました。


宮下宗一郎知事
「きょうの結論として例えばどこか別の国に売りに行こうという話になればいい?」

漁業者
「そういうことなんです」
「そういう方向に絶対持っていった方がいいと思う。間違いなく」

ホタテ加工業者
「(知事の)レスポンスが早い。『すぐやります』と言っていただけたので我々にとっても安心ですし、知事の方でも『販路拡大してこのような取り組みをやっていきますと』お言葉もいただいたので安心している」

宮下知事は9月中に平内町でも漁業者などと意見交換をする方針です。